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練習が辛い選手に意識してほしいこと【主体性を高める思考3つ】

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結果を出したい選手ならば、毎日の辛い練習やトレーニングもコツコツとこなしていかなければなりませんよね。

しかし、「今日はどうしても気分が乗らないな・・・」「練習したくないな」という気持ちになる日を経験したことのある選手は多いのではないでしょうか。

今回は、そのようなときにやってほしい【考え方】についてご紹介します。

「練習に行きたくない」選手に意識してほしいこと

①自分の精神・体調確認をおこなう

②その都度、自己決定をする

③今、自分にできることを探して実行する

①自分の精神・体調確認をおこなう

1つ目は、自分の精神・体調確認を行うということです。

具体的には、自分の精神状態・体調の状態をそれぞれ10点満点で評価してみてください。

なぜそのようなことが必要かというと、状態が3点以下ということがずっと続くときには慢性的な疲労がたまっている可能性があり、「休息」という判断が必要になるかもしれません。

また、休息までいかなくとも、「今日の練習には参加するけどメニューを調整する」という判断もできるようになります。

そのため、まずは「精神状態・身体の状態を10点満点で評価し、現状を知る」ということが大切になります。

②その都度、自己決定をする

やることの2つ目が、「その都度、自己決定をする」ということです。

その都度の自己決定をする、についてもう少し詳しく解説をすると「毎日のコンディションや、長期的な目標を踏まえて、【今自分にできるベストなこと】を自分で決定していく」ということです。

「それは当たり前だよ」と思った選手もいるかもしれませんが、案外自分で意識して決断していくことができている選手は少ないです。

例えば、毎日の練習を自分の体の限界を超えてやってしまい、痛みが出る。翌日に支障が出た状態でさらにそのまま練習を重ねていく。このように、自分の状態を確認せずに、与えられたメニューをただただこなしてしまう選手は意外と多いように思います。

そのため、選手の皆さんに意識してほしいことが「その都度、自分で決定をする」ということです。

同じ部活動で練習している仲間たちは、身長も体重も性格も、人それぞれ違います。一律おなじメニューに取り組んでいれば、そのメニューが合う・合わない・多い・少ない…etc

精神状態や体の状態への影響も変わってくるのです。

そんなときに、選手一人ひとりが、「自分自身のことについて主体的に考える」クセがないと、自分の身体を壊してしまったり、思うように成長できないことにつながってしまうかもしれません。

自分の状態を知り、自己決定をできるようになるということが、選手の主体性を高め、モチベーションの維持にも大きくつながってきます。

③ 今、自分にできることを探して実行する

3つ目は、「今、自分にできることを探して実行する」ということです。

こちらもとても当たり前のようなことに聞こえるかと思うのですが、モチベーションの維持には「今自分にコントロールできるもの」を探していける力が非常に重要になります。

例えば、「けがで練習に行けない」から何もしない、と言う状態が続くと競技への意識が薄れてしまったり、モチベーションを維持し続けることは到底難しくなってしまいますよね。

そのようなときに、動けなくても動画を見てイメージトレーニングをする、インナーマッスルを鍛える…など、コントロールできるところにフォーカスしてできることを探していくと、自分の伸びしろを着実に伸ばしていくことができ、1歩でも前に進むことができます。

このような、コントロールできることを積極的に探していく姿勢が、モチベーションの維持にもつながってくるのです。

********

ケガで練習が辛い時、練習メニューが辛い時、モチベーションを維持することはとても難しいですよね。

そんなときは、3つのことをやってみて、【主体的に取り組む】姿勢を大切にしてみてください。休むことも大事だし、練習メニューの調整も大切です。

ぜひ、マネジメントの力を高めて、もう1ランク上の選手になりましょう。

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