選手のためのスポーツ心理学

心理学の専門家が【今日から現場で使えるスポーツ心理学の知識】を発信中。


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

【勝つための思考】数字で評価するクセをつける

勝つために、日頃色々なことを試行錯誤している選手が多いのではないでしょうか。 今回は、【勝つために必要な思考】である【数字で評価する】ということについて書いていきます。 数字にするメリットやコツを知る …

【動作の改善に有効】視覚情報を使った振り返り

視覚情報を使った振り返りを行うことで、【良かったプレーの再現性を高める】【動作の改善】ことができます。 今回は、【視覚情報を使って】具体的にどのようにして振り返りを行うか、2つのポイントを解説します。 …

【練習の濃度を高める】「記憶」の活用方法

1日1日の練習が大切だと分かっていつつも、「練習の質」を常に高めていくことは難しいことだと思います。 そこで今回は、そのような練習の濃度を高めるための1つ【記憶の活用方法】についてご紹介します。 「記 …

練習が辛い選手に意識してほしいこと【主体性を高める思考3つ】

結果を出したい選手ならば、毎日の辛い練習やトレーニングもコツコツとこなしていかなければなりませんよね。 しかし、「今日はどうしても気分が乗らないな・・・」「練習したくないな」という気持ちになる日を経験 …

【選手の気持ちを支える】音楽を意識的に活用しよう

選手の皆さん、競技をやる中で「音楽を聴くこと」で、士気を高めたりリラックスしたり、、、色々な場面で活用をしている方は多いのではないでしょうか? 今回は、競技の中で音楽を活用できる場面を、メンタルの観点 …