選手のためのスポーツ心理学

心理学の専門家が【今日から現場で使えるスポーツ心理学の知識】を発信中。


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

【選手が今だからできること】ブレインストーミングをやってみよう

現在は、コロナウイルスの影響でなかなか練習が思い通りにできない選手も多いと聞きます。そこで今回は、自宅でできる【ブレインストーミング】という思考法をご紹介します。 紙とペン(+あればフセン)さえあれば …

臨床心理士・公認心理師による【選手のためのスポーツ心理学講義】

皆さんこんにちは。アスリートを専門領域とする臨床心理士・公認心理師の小林史乃です。 これから、選手に向けた、現場に役立つスポーツ心理学/臨床心理学(その他心理学)の知識を発信していきます。ぜひ、結果を …

【勝つための思考】数字で評価するクセをつける

勝つために、日頃色々なことを試行錯誤している選手が多いのではないでしょうか。 今回は、【勝つために必要な思考】である【数字で評価する】ということについて書いていきます。 数字にするメリットやコツを知る …

※お知らせ:JJAS(一般社団法人 日本ジュニア・ユースアスリートサポート協会)アドバイザーに就任しました

この度、中学生~大学生世代のアスリートを対象にサポートしておられる、JJAS(一般社団法人 日本ジュニア・ユースアスリートサポート協会)のアドバイザーに就任させていただきました。 協会では、競技指導者 …

【試合で使える】「キーワード法」で重要なことを握っておく

試合のここぞ!というときで、自分の力を発揮できるようになりたい!誰しも、最高のパフォーマンスが発揮出来たらいいですよね。 今回は、大事な場面で力を発揮できるようにする方法【キーワード法】についてご紹介 …