選手のためのスポーツ心理学

心理学の専門家が【今日から現場で使えるスポーツ心理学の知識】を発信中。


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

【動作の改善に有効】視覚情報を使った振り返り

視覚情報を使った振り返りを行うことで、【良かったプレーの再現性を高める】【動作の改善】ことができます。 今回は、【視覚情報を使って】具体的にどのようにして振り返りを行うか、2つのポイントを解説します。 …

【選手が今だからできること】ブレインストーミングをやってみよう

現在は、コロナウイルスの影響でなかなか練習が思い通りにできない選手も多いと聞きます。そこで今回は、自宅でできる【ブレインストーミング】という思考法をご紹介します。 紙とペン(+あればフセン)さえあれば …

【継続できる選手】メンタルの特徴2つ

選手の皆さんこんにちは。今日のテーマは【継続】についてです。 競技生活をしていると、自主練や日常生活の中で、地道にコツコツとトレーニングや勉強を積み重ねることも大切になってきますよね。 しかし、なかな …

【選手の気持ちを支える】音楽を意識的に活用しよう

選手の皆さん、競技をやる中で「音楽を聴くこと」で、士気を高めたりリラックスしたり、、、色々な場面で活用をしている方は多いのではないでしょうか? 今回は、競技の中で音楽を活用できる場面を、メンタルの観点 …

セルフでできるメンタルトレーニング⑤【理想のプレーをつくる、イメージトレーニング】

選手の皆さん、イメージトレーニングという言葉を聞いたことはありますか?スポーツの世界ではよく使われる言葉なので、聞いたことのある人/実際に取り入れたことのある人も多いのではないでしょうか。 今回は、【 …